花とアリス 通常版出演:
アミューズソフトエンタテインメント
発売日 2004-10-08
岩井俊二監督が、高校生たちの揺れ動く心情をリリカルで繊細なタッチでつづった青春ドラマ。
ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された。
あこがれの先輩を「記憶喪失」だと信じこませ、つき合い始める花と、彼女の親友アリス。
3人の微妙な思いがもつれていく。
細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。
恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた展開も、演じる鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。
通学中のときめきや海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、岩井監督自身が作曲した音楽が絶妙にかぶさる。
物語に感動するとか、興奮することはないが、観ていること自体が心地よく、知らぬ間に胸をヒリヒリさせる一篇。
やはり岩井俊二はただ者ではない。(斉藤博昭)
内容紹介
※同時発売の特別版は→こちら。
【特典映像】
●キャスト&スタッフ紹介
●関連商品紹介
《監督・脚本》 岩井俊二
《出演》 鈴木杏 蒼井優 郭智博 相田翔子 阿部寛 平泉成 木村多江 大沢たかお 広末涼子
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『リリイ・シュシュのすべて』の岩井俊二監督が、ふたりの少女の日常と揺れ動く心情を綴った青春ラブストーリー。
明るく素直な花と自由奔放で身勝手なアリスは、幼馴染みの親友同士。
ある日、花に訪れた初恋がふたりの関係を微妙に変化させていく。
内容(「Oricon GE」データベースより)
幼なじみでいつも一緒な、明るく素直な“花”と自由奔放で勝手な“アリス”の二人が友情と恋の狭間で戸惑いつつ、大人へと成長していく姿を描いた初恋物語。
鈴木杏、蒼井優ほか出演。
綺麗で幸せにさせてくれる映画 2006-08-17
いいですね~。
色彩の宝箱で、どの場面も絵になってる。
どのシーンを切り抜いても、それだけで存在しえる印象深さがある。
アリスがまーくんと昔の家族を思い出しながらデートしてるとことか。
トランプを万年筆と思い出を重ねて渡すとことか。
アリスの黒づくめダンスとか。
ふーちゃんが写真展で話してくれる花やしきとか。
アリスのオーディションでのバレエとか。
なにより花とアリスの会話や、その他の場面もすごく日常っぽさでてて、胸がつまるくらい平和。
感動ないし、興奮ないし、笑うとこもそこそこ。
でも、終止ニヤけらる。
ウォーアイ。
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