健助(吉岡秀隆)は、東京の病院から彩佳(柴咲コウ)の病気の資料を取り寄せた。
彩佳は、診療所でミナ(蒼井優)の指導を続けるが、相変わらずそそっかしいミナに、つい小言を言ってしまう。
ある日、ミナは和田(筧利夫)に連れられて、腰椎骨折で動けない左千夫(石橋蓮司)に薬を届けにいく。
彼はとても偏屈な性格で、世話を焼こうとするミナを怒鳴りつけ、受け入れようとしない。
ミナはそのたびに追い返されるが、コトー先生たちの役に立とうと、めげずに往診を続ける。
そんなミナのけなげさに心を開き始めた左千夫だったが、ある夜、火の不始末で火事を起こし、左千夫の家は全焼する。
全身に火傷を負った左千夫は、診療所に運び込まれる。