東京の学校に通う息子、剛洋(富岡涼)のために島を出て働く剛利(時任三郎)だったが、仕事中に事故を起こし、多額の示談金が必要となる。
そんな折、後輩の博(山崎銀之丞)と偶然再会。
投資顧問会社に勤める博から未公開株の儲け話を持ちかけられる。
島では豊漁祭が近づいていた。
重雄(泉谷しげる)は正一(小林薫)を祭りに誘うが、あいまいな返答が返ってくるばかり。
2年前の祭りの日に妻の昌代(朝加真由美)が倒れて以来、正一は祭りに参加していなかった。
その気持ちがわかるだけに、余計に参加してほしい重雄は、酔った勢いで正一に暴言を吐き、もみ合いになってしまう。
その後、2人はDr.コトー、こと健助(吉岡秀隆)のもとを訪ね、昌代の病状の回復の可能性について聞く。