看護婦のミナ(蒼井優)は、自分の境遇を少しずつ
医師のコトー先生こと五島健助(吉岡秀隆)に
話し始める。
そんな折、剛洋(富岡涼)が、父の剛利(時任三郎)の
経済的な負担を思い、学校をやめることを考えていると、
コトー先生に告白する。
だが、剛利は、茉莉子(大塚寧々)らの心配をよそに、
剛洋を残し、再び島を出る。
一方、剛洋の親友、邦夫(春山幹夫)は、何かと剛洋と
比べられ、不満を募らせていた。
あるとき、船から取ってきたタバコを吸い、両親にばれる。
問い詰められると、タバコは剛洋が東京から持ってきたと
ウソをついてしまう。