余命3ヶ月と診断されたゆかり(桜井幸子)は、つらい抗がん剤治療に黙々と耐える。
そんな彼女にDr.コトー(吉岡秀隆)は、しばらく自宅での療養を勧める。
自宅に戻ったゆかりは、つかの間、日常を取り戻し、一日一日を大切に生きようと、夫の坂野(大森南朋)、幼い娘と明るく過ごす。
その後、再び検査したところ、病状がよくなっていることが判明する。
驚いたコトー先生は、東京の医師、鳴海(堺雅人)に意見を求める。
一時的な小康状態だろうと冷静に答える彼は、同時に、彩佳(柴咲コウ)も抗がん剤治療の副作用に耐えていると伝える。